床屋

好きだったなぁ、床屋。

もう、何年も行ってないなぁ。

 

行くと「いらっしゃい」と笑顔で迎えられえて、何も言わなくてもいつも同じ方(女性)がやってくれて、その方が実家の理髪店を継ぐとかで辞めてからは店のオーナーの息子さんが自分の頭を切ってくれた。

 

床屋といえば、やっぱり顔剃り、顔剃りだよねぇ。

女子には伝わるかなぁ、あの気持ちよさ。

シェーバー塗られて熱〜いタオルを口元に乗っけられて、ぺろっとタオルめくられて、カミソリがジョリ、と顎に当たる瞬間、ああ、たまらん。。

 

髪も丁寧に洗ってくれたなぁ、ワシは「痒いとこないですか?」と聞かれたら素直に「上の方が…」とか答えたよ。みんな特にないとか言うらしいけど。

 

肩たたきとかもしてくれたなぁ、効いているのか効いていないのかわからん感じがまた、よかったなぁ。

 

もう、何年も行ってないなぁ。

 

今日、髪を切りに行った。

駅出てすぐのところにあって、人が7、8人待っていたけど入った。

券売機でチケット買って、その後ろに並んで座って待つ事、25分くらい。

作業する椅子は5台くらいあって終わったらどんどん案内されて、私の番に。

「本日担当の○○です。今日はどうされますか?」と30代半ばくらいの男性に言われてちょろちょろっとイメージを伝えてバリカンでガー、とハサミでチョキチョキと、スキバサミでサクサクと、最後は吸引機で頭に残った髪の毛をゴー、と吸われて約10分。

顔剃りなんて全くメニューにない。

 

「ありがとうございました〜」

 

昔のね、格安床屋はこんなに愛想良くなかったの。安いんだから文句あっか、みたいな感じ。だからよし。

 

でも床屋、行きたいなぁ、ほんまはね。。