About Us

電気ブランコ

 

音と映像を中心として活動するアーティスト。

たいしゅんのソロ活動時もこの名前でライブを行っている。

(2014年より)


20代最後の年に作った谷川俊太郎著「わらべうた」全詩に曲をつけたデモテープをきっかけにライブ活動を本格開始。

 

1997年、四谷コタンにて初ライブ。

 

当初はギターの弾き語りスタイルであったが、独自のソロライブを追求するうち三線、カリンバ、マンドリン、shruti box、iPhoneアプリなどを駆使した独自の世界を作ってきた。

 

2002年、BOX東中野で上映されたオムニバス映画『zero plus2』に参加した菅野彰宏監督作品「ウーララ」で音楽を担当。予告編でも使われた。

 

2003年、奄美大島10日間滞在し、奄美のシマ唄を学んでいく事を決意。

 

2009年、MAZDA Zoom-Zoomスタジアムこけら落としの「新球場ようこそ大会」に参加。憧れであった野球場ライブを体感する。

 

パントマイマー・いちょうとのコラボも多く、

2010年、画家・石塚ツナヒロ氏個展イベント「ゆるむお茶会」@馬喰町ART+EATで音楽担当。

 

2012年、「さくっとパントマイム」@早稲田パフスペースでは役者として参加。

 

2014年、鈴木秀城・いちょうユニット「man-to-man」@代田橋CHUBBYでは

稽古時から参加し音楽を作った。

 

2015年、喜界島・塩道で行われた「しゅみち長浜節世界大会」に出場。

 

現在、初の公式音源の制作に向かい準備中である。

 

 

 

 

 

【メンバー】

たいしゅん(オリエンタルフォークシンガー)

 

● 鰻屋泰俊(アニメーション、イラスト、写真)