ラ・ムー

今週の木曜日にライブをやります高津のバーのマスターが、ラムコンシェルジュなる資格を取ったとかちょっと前のフェイスブックに書いてあるのを見た瞬間、あるバンドを思い出し、無性に音源が聴きたくなり…
手に入れました。

ラ・ムー 「Thanks Giving」

歌手活動も順調であった菊池桃子が、ある日突然バックコーラスに黒人女性2人を従え登場したバンドの唯一のアルバム。

当時色物企画としか捉えてなかったのでまるで興味の範囲外でした。
今こうして聴いてみて、なかなかこのメンバーの組み合わせ悪くないって感じです。
楽曲も売野雅勇や康珍化などの実力派が作っているしね。

「TOKYO野蛮人」、好きですね〜